娘はサビ!?

サビねこの成長と防犯活動日記

児童虐待から子どもを救う

こんにちは

梅雨の晴れ間で暑いくらいですね。

毎日のようにテレビでは、児童虐待のニュースが流れています。

事件後の近所の方への聞き取りでは、「よく子供の泣き声がしていた」「よく子供を怒鳴る声が聞こえた」etc.

”虐待から子どもを救うために!!”

虐待から子どもを救うには、まわりの大人たちが、早く子どものサインに気づいてあげて、確実に専門機関につなげることが大切です。

「あれ?、この子、様子がおかしいな・・・。」

虐待を受けている子どものサイン

・不自然な傷やアザがある。

・着衣や髪の毛がいつも汚れている。

・食事を与えられていない。

・ひんぱんに怒鳴られ、ひどく泣いている。

・夜遅くまで一人で遊んでいる。 など

あなたのまわり、このような子どもはいませんか?

あなたは、このような悲しいおもいをしていませんか?

「虐待かもしれない?」と感じたら迷わず連絡(通告・通報)

児童相談所全国共通ダイヤルー

電話 189(イチハヤク)番  

※連絡(通告)した人が特定されないように定められています。

神奈川県警察では、虐待を受けている子どもを早期発見・救出するため、児童虐待等子どもの安全にかかわる情報を受け付ける専用ダイヤルを設置しています。

電話 フリーダイヤル 0120(604)415(まもろうよ よいこ)(24時間)

一般 045(651)0110(8時30分~17時15分)

神奈川県警察HPより引用)

皆様の勇気ある1本の電話で児童虐待から子どもを救いましょう。

悲しいおもいをしている子どもを救いましょう。サビ

児童虐待は、深刻な社会問題です!デカ

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